児童英語・図書出版社 創業者のこだわりブログ Top >  業務日誌 >  花・花・花……をありがとう

花・花・花……をありがとう

昨日より、いずみ書房事務所入り口前の階段踊り場は、たくさんの花に囲まれて久しぶりに華やいでいます。
30年間にわたって、いずみ書房の発展を支え、病にたおれてしまった亡き妻国子3回忌のために、たくさんの人たちから贈られた色とりどりの花々の甘い香りにむせかえるほど。
豪華なカトレアから、百合や野に咲く花や、花が最も美しい時の姿をガラスに閉じこめて、いつまでもあざやかに咲き続けるという花まで、皆様の細やかな心配りに、この場を借りて深く感謝を申し上げます。


3回忌写真


本来でしたら、自宅に飾るべきなのかもしれませんが、会社の大好きだった国子のことですから、今も毎日ここに顔を見せているはずで、飾る場所としてここがいちばんふさわしいと考えました。
従来の販売システムから、急速にIT化にシフトしていきつつあるいずみ書房の現状を、びっくりしながらも、あたたかく見つめてほしいものと思っています。

投稿日:2006年09月06日(水) 10:16

 <  前の記事 「福沢諭吉」 のこども時代  |  トップページ  |  次の記事 「ニュートン」 のこども時代  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://mt.izumishobo.co.jp/mt-tb.cgi/555

         

2014年08月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

月別アーカイブ

 

Mobile

児童英語・図書出版社 社長のこだわりプログmobile ver. http://mt.izumishobo.co.jp/plugins/Mobile/mtm.cgi?b=6

プロフィール

酒井 義夫(さかい よしお)
酒井 義夫(さかい よしお)

略歴
1942年 東京・足立区生まれ
1961年 東京都立白鴎高校卒
1966年 上智大学文学部新聞学科卒
1966年 社会思想社入社
1973年 独立、編集プロダクション設立
1974年 いずみ書房創業、取締役編集長
1988年 いずみ書房代表取締役社長
2013年 いずみ書房取締役会長
現在に至る

昭和41年、大学を卒業してから50年近くの年月が経った。卒業後すぐに 「社会思想社」という出版社へ入り、昭和48年に独立、翌49年に「いずみ書房」を興して40年目に入ったから、出版界に足を踏み入れて早くも半世紀になったことになる。何を好んで、こんなにも長くこの業界にい続けるのかと考えてみると、それだけ出版界が自分にとって魅力のある業界であることと、なにか魔力が出版界に存在するような気がしてならない。
それから、自分でいうのもなんだが、何もないところから独立、スタートして、生き馬の目をぬくといわれるほどの厳しい世界にあって、40年以上も生きつづけることができたこと、ここが一番スゴイことだと思う。
とにかくその30余年間には、山あり谷あり、やめようかと思ったことも2度や3度ではない。なんとかくぐりぬけてきただけでなく、ユニークな出版社群の一角を担っていると自負している。
このあたりのことを、折にふれて書きつづるのも意味のあることかもしれない。ブログというのは、少しずつ、気が向いた時に、好きなだけ書けばいいので、これは自分に合っているかなとも思う。できるかぎり、続けたいと考えている。「継続は力なり」という格言があるが、これはホントだと思う。すこしばかりヘタでも、続けていると注目されることもあるし、その蓄積は迫力さえ生み出す。(2013.8記)