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新着情報【2010年06月】

今日6月30日は、大正、昭和初期に活躍した作曲家で、「靴が鳴る」「叱られて」「春よこい」など、数多くの童謡の名曲を遺した弘田竜太郎が、1892年に生まれた日です。 竜太郎は、中学校長を父に高知県安芸市で生まれました。幼い頃から一絃琴の名手だった母の影響を受けて音楽に親しみ、11...

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投稿日:2010年06月30日(水) 09:00

今日6月29日は、20世紀前半に独特の童画風の絵をえがき、現代抽象画の世界に大きな影響を与えたスイス出身の画家・美術評論家 クレーが、1940年に亡くなった日です。 パウル・クレーは、1879年スイスの首都ベルン郊外に生まれました。父親は音楽の教師、母親も歌が上手で音楽につつま...

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投稿日:2010年06月29日(火) 09:08

今日6月28日は、名もなく・貧しく・たくましく生きる庶民の暮らしを、みずからの体験をもとに描いた作品で名高い女流作家 林芙美子(はやし ふみこ) が、1951年に亡くなった日です。 1903年、林芙美子は山口県下関市 (北九州・門司 という説もあります) に生まれました。父は雑...

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投稿日:2010年06月28日(月) 09:00

今日6月25日は、北緯38度線を境にアメリカの支援する韓国と、ソ連・中国の支援する北朝鮮に分かれていた朝鮮半島で、1950年に3年半にわたる戦争が始まった日です。 1945年8月15日、第2次世界大戦での日本敗戦によって朝鮮は、1910年の「日韓併合」以来、日本の植民地から解放...

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投稿日:2010年06月25日(金) 09:00

今日6月24日は、古代最大の内乱といわれる「壬申(じんしん)の乱」が、672年に始まった日です。 「大化の改新」以来、新しい政治をおこなってきた 中大兄皇子 は、668年都を近江に移し天智天皇となり、弟の大海人(おおあまの)皇子を皇太子に立てていました。しかし、病が重くなるにつ...

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投稿日:2010年06月24日(木) 09:00

今日6月23日は、近代日本を代表する詩人・作詞家として、北原白秋と並び「白露時代」と称された三木露風が、1889年に生まれた日です。 「♪夕焼け、小焼の 赤とんぼ……」 日本人の誰もが知っている「赤とんぼ」を作詞したのが、露風です。  1889年、兵...

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投稿日:2010年06月23日(水) 09:00

今日6月22日は、史上最大の死傷者を出した第2次世界大戦のうちでも「最大の戦い」といわれるドイツとソ連(独・ソ)戦が、1941年に開始した日です。 1939年9月にヒトラー率いるドイツ軍がポーランドに侵攻したのに対し、イギリスとフランス(英・仏)が宣戦を布告して第2次世界大戦は...

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投稿日:2010年06月22日(火) 09:00

今日6月21日は、フランスの哲学者、小説家、劇作家、評論家として活躍したサルトルが、1905年に生まれた日です。 「人間は、たとえ人生がむだにあたえられたものであっても、自分の未来は自分でつくりだして、人生に価値を生みださなければいけない。自分の生き方は自分でえらびとるべきだ。...

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投稿日:2010年06月21日(月) 09:00

今日6月18日は、ユゴー 『レ・ミゼラブル』、ロマン・ロラン 『ジャン・クリストフ』などの翻訳、『天下一の馬』『てんぐ笑い』などの童話を著した作家 豊島与志雄(としま よしお)が、1955年に亡くなった日です。 豊島は、1890年福岡県に生まれました。東京大学仏文科在学中に、芥...

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投稿日:2010年06月18日(金) 09:00

今日6月17日は、アメリカの動物学者のモースが1877年に来日した日です。モースが、縄文時代の貝塚「大森貝塚」を発掘したことがきっかけとなって、日本に近代科学としての考古学がスタートしました。 1838年、アメリカの最東北部メイン州のポートランドに生まれたエドワード・モースは、...

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投稿日:2010年06月17日(木) 09:00

今日6月16日は、江戸時代後期に活躍した蝦夷地(北海道・樺太・千島など) 探検家の近藤重蔵が、1829年に亡くなった日です。 1771年に、江戸・駒込で与力(警察を司る役人)の家に生まれた重蔵は、幼いころから神童のほまれ高く、8歳で四書五経をそらんじ、17歳で私塾を開くほど学才...

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投稿日:2010年06月16日(水) 09:01

今日6月15日は、明治維新の100年近くも前に生まれながら、国学、儒学、蘭学、動・植物、天文、地理、測量など広い学問に通じ、明治以降の日本のすがたを明確に予想した学者 佐藤信淵(さとう のぶひろ)が、1769年に生まれた日です。 出羽国(秋田県)の佐藤家には、なん代もまえから、...

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投稿日:2010年06月15日(火) 09:27

今日6月14日は、戦国時代に全中国地方と四国の一部を支配し、毛利家の最盛期をつくった毛利元就(もうり もとなり)が、1571年に亡くなった日です。 元就は、1497年に、安芸国(広島県)で生まれました。父の弘元は郡山城主でした。 4歳で母を亡くし、9歳で父を失い、少年時代の元就...

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投稿日:2010年06月14日(月) 09:00

今日6月11日は、大正から昭和の初期に活躍した漫画家 岡本一平が、1886年に生まれた日です。一平の妻は、歌人で小説家の岡本かの子、ふたりの長男が著名な画家・彫刻家の岡本太郎です。 1886年、北海道の函館に生まれた一平は、7歳の時に東京・京橋に移り住みました。祖父が漢学者、父...

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投稿日:2010年06月11日(金) 09:05

今日6月10日は、平安時代中ごろの天台宗の僧で、『往生要集』を著して浄土教を広め「恵心僧都(えしんそうず)」と讃えられた源信が、1017年に亡くなった日です。 源信が、まだ15歳のころ、仏教を深く学んでいることがみとめられて朝廷へまねかれ、法華経の講義をしてたくさんのほうびをも...

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投稿日:2010年06月10日(木) 05:16

今日6月9日は、北陸地方の一向宗(浄土真宗)を信じる農民や武士たちが、対立していた守護の富樫政親を攻めて、1488年に自刃させた日です。これ以後90年間にわたって、一向宗徒は加賀(今の石川県)を支配しました。 仏教の言葉で、阿弥陀の力を借りることを「他力」といい、阿弥陀が過去の...

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投稿日:2010年06月09日(水) 09:14

今日6月8日は、フランスの気象学者ティスランが1902年、大気の層は性質の異なる2つの層 (対流圏と成層圏) に分かれていると発表した日です。 ティスラン・ド・ボールは、1855年パリに生まれた気象研究者で、1892年から1896年までは、フランス政府機関「気象管理センター」の...

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投稿日:2010年06月08日(火) 09:12

今日6月7日は、毎年のように洪水に悩まされ「鉄砲川」と恐れられていた天竜川の治水工事と植林に生涯をかけた金原明善(きんばら めいぜん)が、1832年に生まれた日です。 天竜川は、長野県の諏訪湖を水源に、木曽山脈と赤石山脈の間をほぼ真南に下って流れ、静岡県の遠州灘にそそぐ、急流で...

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投稿日:2010年06月07日(月) 09:19

今日6月4日は、「本能寺の変」(6月2日ブログ参照) で主君 織田信長 の死を知った 羽柴(豊臣)秀吉 が、1582年に毛利家と和議を結んだ日です。 中国地方一帯を制覇した戦国大名毛利元就(もとなり)は、隆元・元春・隆景の3人の子を呼んで、3本の矢を示していいました。「この矢を...

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投稿日:2010年06月04日(金) 09:14

今日6月3日は、ウインナーワルツの代表曲として有名な『美しき青きドナウ』『ウィーンの森の物語』『春の声』など168曲のワルツを作曲したオーストリアの作曲家ヨハンシュトラウス(2世)が、1899年に亡くなった日です。 ヨハンシュトラウスは、「ワルツの父」といわれる同姓同名の父親の...

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投稿日:2010年06月03日(木) 09:17

今日6月2日は、天下統一を目前にした織田信長が、家臣明智光秀の謀反により自刃した事件「本能寺の変」が、1582年におきた日です。 この日 織田信長 は、京都の本能寺に宿をとって、中国地方の毛利氏を討つための準備をすすめていました。これまでに信長は、京を中心とした畿内とその周辺を...

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投稿日:2010年06月02日(水) 09:08

今日6月1日は、アヘン戦争でイギリスに敗北して威信を失った清(中国)南部に、平等な世界を理想とする「太平天国」の建設をめざし、14年間にわたり革命運動をおこした洪秀全(こうしゅうぜん)が、1864年に亡くなった日です。 1813年、広東省の貧しい農村に生まれた洪秀全は、役人にな...

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投稿日:2010年06月01日(火) 09:21

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プロフィール

酒井 義夫(さかい よしお)
酒井 義夫(さかい よしお)

略歴
1942年 東京・足立区生まれ
1961年 東京都立白鴎高校卒
1966年 上智大学文学部新聞学科卒
1966年 社会思想社入社
1973年 独立、編集プロダクション設立
1974年 いずみ書房創業、取締役編集長
1988年 いずみ書房代表取締役社長
2013年 いずみ書房取締役会長
現在に至る

昭和41年、大学を卒業してから50年近くの年月が経った。卒業後すぐに 「社会思想社」という出版社へ入り、昭和48年に独立、翌49年に「いずみ書房」を興して40年目に入ったから、出版界に足を踏み入れて早くも半世紀になったことになる。何を好んで、こんなにも長くこの業界にい続けるのかと考えてみると、それだけ出版界が自分にとって魅力のある業界であることと、なにか魔力が出版界に存在するような気がしてならない。
それから、自分でいうのもなんだが、何もないところから独立、スタートして、生き馬の目をぬくといわれるほどの厳しい世界にあって、40年以上も生きつづけることができたこと、ここが一番スゴイことだと思う。
とにかくその30余年間には、山あり谷あり、やめようかと思ったことも2度や3度ではない。なんとかくぐりぬけてきただけでなく、ユニークな出版社群の一角を担っていると自負している。
このあたりのことを、折にふれて書きつづるのも意味のあることかもしれない。ブログというのは、少しずつ、気が向いた時に、好きなだけ書けばいいので、これは自分に合っているかなとも思う。できるかぎり、続けたいと考えている。「継続は力なり」という格言があるが、これはホントだと思う。すこしばかりヘタでも、続けていると注目されることもあるし、その蓄積は迫力さえ生み出す。(2013.8記)