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新着情報【2012年03月】

「おもしろ古典落語」の65 回目は、『武助馬(ぶすけうま)』というお笑いの一席をお楽しみください。 武助が元の主人のところに久しぶりに帰ってきました。「あれからどうしてた?」「へぇ、こちらをおいとまいただきましてから、何をやってもうまくいかないもんで、上方へ行って役者の修行をい...

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投稿日:2012年03月30日(金) 05:12

今日3月29日は、中国(前漢)の第7代皇帝で、始皇帝がなしえなかった古代帝国を築き上げ、前漢の全盛期をつくった武帝(ぶてい)が、紀元前87年に亡くなった日です。 中国に、紀元前202年からおよそ200年つづいた、「前漢」とよばれた時代がありました。武帝は、この前漢のはじめのころ...

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投稿日:2012年03月29日(木) 05:44

今日3月28日は、交響詩『禿山の一夜』、ピアノ組曲『展覧会の絵』、歌劇『ボリス・ゴドゥノフ 』などを作曲した「ロシア五人組」の一人ムソルグスキーが、1881年に亡くなった日です。 1839年、ペテルブルク(現・サンクトペテルブルク)に近いプスコフ州の大地主の子に生まれたモデスト...

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投稿日:2012年03月28日(水) 05:09

今日3月27日は、江戸時代後期に大坂町奉行所の与力だった陽明学者の大塩平八郎(おおしお へいはちろう)が、1837年に亡くなった日です。 江戸時代も終わりに近い1833年から1839年にかけて「天保の飢饉」とよばれる大飢饉がつづき、日本じゅうで数えきれないほどの人が死んでいきま...

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投稿日:2012年03月27日(火) 05:16

今日3月26日は、江戸時代初期の武将で、将軍家のご流儀としての「柳生新陰流」をきわめた柳生宗矩(やぎゅう むねのり)が、1646年に亡くなった日です。 1571年、大和国(今の奈良県)柳生郷の領主で剣術家である柳生宗厳(むねよし)の5男として生まれた宗矩は、少年のころから父に「...

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投稿日:2012年03月26日(月) 05:56

「おもしろ古典落語」の64回目は、『そこつ長屋(ながや)』というお笑いの一席をお楽しみください。 ある長屋に、そそっかしい人間がふたり、隣あって住んでいました。片方はマメでそそっかしい八五郎、もう一方は無精でそそっかしい熊五郎で、兄弟と同じように仲よしの間柄。ある日のこと、八っ...

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投稿日:2012年03月23日(金) 05:06

今日3月22日は、『ごんぎつね』『手袋を買いに』などを著わした児童文学作家の新美南吉(にいみ なんきち)が、1943年に亡くなった日です。 1913年、愛知県半田市に生まれた新美は、半田中学時代から俳句や詩、小説、童話、童謡、戯曲に興味をもち、創作をするようになりました。卒業後...

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投稿日:2012年03月22日(木) 05:31

今日3月21日は、平安時代初期の僧で「弘法大師」の名でしたしまれている空海が、835年に亡くなった日です。 774年、讃岐国多度郡(現・香川県善通寺市)の名門佐伯氏の子として生まれ空海は、少年時代から神童とさわがれるほどかしこく、14歳のころから都へでて母方のおじに儒教を学んだ...

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投稿日:2012年03月21日(水) 05:19

今日3月19日は、幕末に前土佐藩主山内容堂を説いて大政奉還につなげ、明治期には「自由民権運動」や「大同団結運動」を指導した政治家・後藤象二郎(ごとう しょうじろう)が、1838年に生まれた日です。 土佐藩士の長男として高知城下に生まれ象二郎は、幼い頃から1歳上の 板垣退助 と竹...

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投稿日:2012年03月19日(月) 05:37

「おもしろ古典落語」の63回目は、『孝行糖(こうこうとう)』というお笑いの一席をお楽しみください。 「大家さん、このたびはおめでとうございます」「長屋のみなさん、わざわざすまないね、上がっておくれ」「今年21になるあのウスバカの与太郎が、親孝行のほうびに、お奉行さまからごほうび...

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投稿日:2012年03月16日(金) 05:03

今日3月15日は、明治国家最大のブレーンといわれ、「大日本帝国憲法(明治憲法)」の基本を決定した政治家・井上毅(いのうえ こわし)が、1895年に亡くなった日です。 1844年、熊本藩飯田家の3男に生まれ、井上家の養子となった井上毅は、幼いころから秀才のほまれ高く、私塾必由堂に...

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投稿日:2012年03月15日(木) 05:20

今日3月14日は、「科学的社会主義」を提唱し、労働運動の理論的指導者として世界に大きな影響力を与えたドイツ出身の経済学者マルクスが、1883年に亡くなった日です。 1818年、プロイセン王国ライン州モーゼル河畔のトリーアに、ユダヤ系弁護士の長男に生まれたカール・マルクスは、18...

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投稿日:2012年03月14日(水) 05:04

今日3月13日は、平安時代末期の天皇で、34年にわたり「法皇」となって「院政」を行った後白河天皇(ごしらかわてんのう)が、1192年に亡くなった日です。 1127年、鳥羽上皇と中宮・藤原璋子(しょうし/たまこ)の第4皇子として生まれた後白河は、「雅仁」と命名されました。2年後に...

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投稿日:2012年03月13日(火) 05:49

今日3月12日は、江戸時代中期の大名で、領地返上寸前の米沢藩再生のきっかけを作ったことで知られる上杉治憲(うえすぎ はるのり)が、1822年に亡くなった日です。治憲は、号である鷹山(ようざん)の名でも知られています。 1751年、日向(現・宮崎県東部)高鍋藩主の次男として江戸藩...

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投稿日:2012年03月12日(月) 05:35

「おもしろ古典落語」の62回目は、『看板(かんばん)のピン』というお笑いの一席をお楽しみください。 「ご隠居、どうぞお上がり下さい」「若い者が大勢集まって、何をしてるんだ」「ちょいとサイコロを」「スゴロクか」「いえ、子どもじゃねぇんで…チョボイチです」「バクチだな...

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投稿日:2012年03月09日(金) 05:21

今日3月8日は、児童文学の名作として知られる『ひきがえるの冒険』(邦題「たのしい川辺」)を著わしたイギリスの作家グレアムが、1859年に生まれた日です。 スコットランドのエディンバラに生まれたケネス・グレアムは、5歳のときに母を亡くし、ほどなく父親は4人の子を捨てて家を出てしま...

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投稿日:2012年03月08日(木) 05:09

今日3月7日は、管弦楽曲『ボレロ』『亡き王女のためのパバーヌ』、バレエ曲『ダフニスとクロエ』などを作曲したフランスのラベルが、1875年に生まれた日です。 フランス南西部、スペイン国境に近いピレネー地方のシブールで生まれたモーリス・ラベルは、音楽好きの父の影響で、7歳でピアノを...

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投稿日:2012年03月07日(水) 05:39

今日3月6日は、『大地』でノーベル文学賞を受賞し、基金を設立してボランティア活動に専心したアメリカの女流作家パール・バックが、1973年に亡くなった日です。 パール・バックの両親は熱心なクリスチャンで、父は中国の江蘇省にある教会の宣教師でした。1892年に一時帰国し、母はウェス...

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投稿日:2012年03月06日(火) 05:29

今日3月5日は、三井・三池炭鉱を経営し、三井財閥の総帥となって、大正・昭和初期の日本実業界のトップに立った団琢磨(だん たくま)が、1932年に暗殺された日です。 1858年、筑前国(現・福岡市)に福岡藩士の4男に生まれた琢磨は、勘定奉行だった団家の養子となって藩校に学び、18...

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投稿日:2012年03月05日(月) 05:54

「おもしろ古典落語」の61回目は、『山号寺号(さんごうじごう)』というお笑いの一席をお楽しみください。 一口に芸人といいましても、いろいろな種類があります。昔は幇間(ほうかん)という芸人がいました。俗に「太鼓持ち」という男の芸者で、芸者といっしょにお座敷にあがり、客を相手にいろ...

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投稿日:2012年03月02日(金) 05:10

今日3月1日は、大正・昭和初期の作家・歌人・仏教研究家として活躍した岡本かの子が、1889年に生まれた日です。かの子は、漫画家・岡本一平の妻で、「太陽の塔」などで著名な芸術家・岡本太郎の母としてもよく知られています。 東京・青山の旧家に生まれた岡本かの子(旧姓・大貫カノ)は、跡...

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投稿日:2012年03月01日(木) 05:57

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プロフィール

酒井 義夫(さかい よしお)
酒井 義夫(さかい よしお)

略歴
1942年 東京・足立区生まれ
1961年 東京都立白鴎高校卒
1966年 上智大学文学部新聞学科卒
1966年 社会思想社入社
1973年 独立、編集プロダクション設立
1974年 いずみ書房創業、取締役編集長
1988年 いずみ書房代表取締役社長
2013年 いずみ書房取締役会長
現在に至る

昭和41年、大学を卒業してから50年近くの年月が経った。卒業後すぐに 「社会思想社」という出版社へ入り、昭和48年に独立、翌49年に「いずみ書房」を興して40年目に入ったから、出版界に足を踏み入れて早くも半世紀になったことになる。何を好んで、こんなにも長くこの業界にい続けるのかと考えてみると、それだけ出版界が自分にとって魅力のある業界であることと、なにか魔力が出版界に存在するような気がしてならない。
それから、自分でいうのもなんだが、何もないところから独立、スタートして、生き馬の目をぬくといわれるほどの厳しい世界にあって、40年以上も生きつづけることができたこと、ここが一番スゴイことだと思う。
とにかくその30余年間には、山あり谷あり、やめようかと思ったことも2度や3度ではない。なんとかくぐりぬけてきただけでなく、ユニークな出版社群の一角を担っていると自負している。
このあたりのことを、折にふれて書きつづるのも意味のあることかもしれない。ブログというのは、少しずつ、気が向いた時に、好きなだけ書けばいいので、これは自分に合っているかなとも思う。できるかぎり、続けたいと考えている。「継続は力なり」という格言があるが、これはホントだと思う。すこしばかりヘタでも、続けていると注目されることもあるし、その蓄積は迫力さえ生み出す。(2013.8記)