« 2011年07月 | 児童英語・図書出版社 創業者のこだわりブログ Top2011年09月 »

新着情報【2011年08月】

今日8月31日は、フランスの詩人・批評家のボードレールが、1867年に亡くなった日です。 1821年パリに生まれたシャルル・ボードレールは、6歳のとき父が亡くなり、母はのちに将軍となる軍人と再婚しました。ボードレールは、母を奪われた悲しみから義父とは仲が悪く、孤独な少年時代を送...

登録カテゴリ: 今日はこんな日

投稿日:2011年08月31日(水) 06:37

今日8月30日は、電子と同位体を発見し、質量分析器を発明したイギリスの物理学者トムソンが、1940年に亡くなった日です。 1856年、イギリス中部西海岸マンチェスターの本屋の家に生まれたジョセフ・ジョン・トムソンは、小さな私立学校に通ううち、科学への強い興味と才能を示し、ケンブ...

登録カテゴリ: 今日はこんな日

投稿日:2011年08月30日(火) 07:06

今日8月29日は、イギリスの政治思想家・哲学者で、「アメリカ独立宣言」「フランス人権宣言」にも大きな影響を与えたロックが、1632年に生まれた日です。 ジョン・ロックは、イギリス南西部サマセット州の法律家の息子に生まれました。ロックの少年時代に父は、清教徒(ピュリタン)革命の義...

登録カテゴリ: 今日はこんな日

投稿日:2011年08月29日(月) 06:43

「おもしろ古典落語」の36回目は、『たが屋(や)』というお笑いの一席をお楽しみください。 江戸名物のひとつに、両国の川開きがありました。両国橋の上は花火の見物人でごったがえします。むかしは、鍵屋(かぎや)と、玉屋(たまや)と2軒の花火屋がありましたが、玉屋が火事を出したために取...

登録カテゴリ: おもしろ落語

投稿日:2011年08月26日(金) 06:27

今日8月25日は、イギリスの産業革命で最大のできごとといわれる蒸気機関を発明したワットが、1819年に亡くなった日です。 蒸気機関の原理は、古くから考えられていました。でも、実用的なものができはじめたのは、17世紀の末ごろからです。セーバリやニューコメンらによって作られた単純な...

登録カテゴリ: 今日はこんな日

投稿日:2011年08月25日(木) 06:17

今日8月24日は、江戸時代後期の国学者・平田篤胤(ひらた あつたね)が、1776年に生まれた日です。篤胤は、荷田春満、賀茂真淵、本居宣長とともに国学四大人(うし)の一人とされています。 出羽国(現・秋田県)藩士の4男として生れた篤胤は、少年時代、おしつけられる勉強がきらいだった...

登録カテゴリ: 今日はこんな日

投稿日:2011年08月24日(水) 05:46

今日8月23日は、鎌倉時代中期の僧侶で、「念仏札」を唱えれば成仏できると説く「時宗」を開いた一遍(いっぺん)が、1289年に亡くなった日です。 1239年伊予国(愛媛県)の有力な士族の子として生まれた一遍(幼名・松寿丸)の一家は、1221年の「承久の乱」で倒幕に敗れた後鳥羽上皇...

登録カテゴリ: 今日はこんな日

投稿日:2011年08月23日(火) 05:55

今日8月22日は、室町幕府第3代将軍で、南北朝の合一を果たし、「金閣寺」を建立して北山文化を開花させるなど、室町時代の政治、経済、文化の最盛期を築いた足利義満(あしかが よしみつ)が、1358年に生まれた日です。 室町幕府を開いた足利尊氏の孫として生まれた義満は、父の義詮(よし...

登録カテゴリ: 今日はこんな日

投稿日:2011年08月22日(月) 05:58

今日8月19日は、大正・昭和期の国家社会主義者で、「2.26事件」の理論的指導者として死刑となった北一輝(きた いっき)が、1937年に亡くなった日です。 1883年、新潟県佐渡島の海産問屋の長男に生まれた北一輝(本名・輝次郎)は、中学時代から文芸に興味を持ち、「平民新聞」など...

登録カテゴリ: 今日はこんな日

投稿日:2011年08月19日(金) 06:32

「おもしろ古典落語」の35回目は、『鹿政談(しかせいだん)』というお笑いの一席をお楽しみください。 奈良・春日大社にいる鹿は、神のお使い・神鹿(しんろく)といわれて、特別に大切にされています。たとえ過失であってもこれを殺した者は死刑にするというのですから、こわい話です。そのおか...

登録カテゴリ: おもしろ落語

投稿日:2011年08月18日(木) 06:08

今日8月17日は、江戸時代の初期、陽明学派の儒者として活躍した 熊沢蕃山(くまざわ ばんざん)が、1691年に亡くなった日です。 1619年、京都で生まれた蕃山(幼名・左七郎)は、母方の祖父、熊沢家の養子となり熊沢姓を名乗ることとなりました。1634年、知人の紹介で備前国岡山藩...

登録カテゴリ: 今日はこんな日

投稿日:2011年08月17日(水) 07:07

今日8月12日は、『ブッデンブローク家の人々』『トーニオ・クレーガー』『ベェニスに死す』『魔の山』などの名作を著わしたドイツの小説家トーマス・マンが、1955年に亡くなった日です。 1875年に、中世にハンザ同盟に属していた北ドイツの商業都市リューベックの富裕な商家に生まれたパ...

登録カテゴリ: 今日はこんな日

投稿日:2011年08月12日(金) 09:30

今日8月11日は、大正・昭和期の外交官・政治家の幣原喜重郎(しではら きじゅうろう)が、1872年に生まれた日です。 いまの大阪府・門真市の豪農の家に生まれた幣原は、1895年東大を卒業後、外務省に入り、アメリカ大使を経て、1915年に外務次官となりました。1921年から22年...

登録カテゴリ: 今日はこんな日

投稿日:2011年08月11日(木) 06:34

「おもしろ古典落語」の34回目は、『夏の医者』というお笑いの一席をお楽しみください。 夏の真っ盛り。辺ぴな山村で病人が出ると、医者のいる隣村まで迎えに行かなくてはなりません。鹿島村の勘太が患って食欲がなく、いつもは飯を茶碗7、8杯も食うのに2、3杯しか食えない。年だし、もうだめ...

登録カテゴリ: おもしろ落語

投稿日:2011年08月10日(水) 06:14

今日8月9日は、旧ソ連時代を代表する作曲家ショスタコビッチが、1975年に亡くなった日です。 ペテルブルク(現・サクトペテルブルク)に1906年、鉱山技師の子として生まれたドミートリイ・ショスタコビッチは、9歳のころにピアノ奏者の母からピアノの手ほどきを受け、10歳には作曲をす...

登録カテゴリ: 今日はこんな日

投稿日:2011年08月09日(火) 06:35

今日8月8日は、明治から大正にかけ、女性に教養を授け品性を磨かせ、女性の地位向上・生活改善をはかるために奮闘した教育家・歌人の下田歌子(しもだ うたこ)が、1854年に生まれた日です。 岩村藩(現・岐阜県恵那市)の藩士の家に生まれた歌子(本名・平尾鉐[せき])は、祖母から読み書...

登録カテゴリ: 今日はこんな日

投稿日:2011年08月08日(月) 05:12

今日8月5日は、マルクスと協力し、科学的社会主義を創始したドイツのエンゲルスが、1895年に亡くなった日です。 1820年、紡績業で成功した裕福な経営者の長男として、ライン州バルメンに生れたエンゲルスは、17歳のとき厳格な父の命令で高校を退学し、ブレーメンで商業の見習いに入りま...

登録カテゴリ: 今日はこんな日

投稿日:2011年08月05日(金) 07:04

「おもしろ古典落語」の33回目は、『あくび指南(しなん)』というお笑いの一席をお楽しみください。 「おぅ、安っさん、すまないがちょっとつきあってくれないか」「つきあえ? なんだよ、熊」「じつはこの先に『あくび指南所』ってのが出来たんだ。で、そこへ行ってみようってんだ」「やだよ、...

登録カテゴリ: おもしろ落語

投稿日:2011年08月04日(木) 06:11

今日8月3日は、戦国から江戸初期の武将で、仙台藩の基礎を築いた伊達正宗(だて まさむね)が、1567年に生まれた日です。 伊達輝宗の長男として、米沢城(山形県米沢市)で生まれた正宗(幼名・梵天丸)は、幼い頃から聡明でしたが、5歳のときに天然痘にかかって右目を失明してしまいました...

登録カテゴリ: 今日はこんな日

投稿日:2011年08月03日(水) 06:32

今日8月2日は、オペラ『カバレリア・ルスティカーナ』などを作曲したイタリアのマスカーニが、1945年に亡くなった日です。 1863年、イタリア西岸の港町リボルノのパン屋の家に生まれたピエトロ・マスカーニは、父から法律を学ぶようにいわれました。でも、気が進まず、大好きな音楽の道に...

登録カテゴリ: 今日はこんな日

投稿日:2011年08月02日(火) 06:13

今日8月1日は、大正・昭和期に活躍した詩人・小説家の室生犀星(むろう さいせい)が、1889年に生まれた日です。 加賀(石川県)藩の足軽頭だった小畠家の私生児として生まれた犀星(本名・照道)は、犀川のほとりにある真言宗の寺の住職にもらわれ、7歳のとき室生家に養子となりました。「...

登録カテゴリ: 今日はこんな日

投稿日:2011年08月01日(月) 05:46

2014年08月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

月別アーカイブ

 

Mobile

児童英語・図書出版社 社長のこだわりプログmobile ver. http://mt.izumishobo.co.jp/plugins/Mobile/mtm.cgi?b=6

プロフィール

酒井 義夫(さかい よしお)
酒井 義夫(さかい よしお)

略歴
1942年 東京・足立区生まれ
1961年 東京都立白鴎高校卒
1966年 上智大学文学部新聞学科卒
1966年 社会思想社入社
1973年 独立、編集プロダクション設立
1974年 いずみ書房創業、取締役編集長
1988年 いずみ書房代表取締役社長
2013年 いずみ書房取締役会長
現在に至る

昭和41年、大学を卒業してから50年近くの年月が経った。卒業後すぐに 「社会思想社」という出版社へ入り、昭和48年に独立、翌49年に「いずみ書房」を興して40年目に入ったから、出版界に足を踏み入れて早くも半世紀になったことになる。何を好んで、こんなにも長くこの業界にい続けるのかと考えてみると、それだけ出版界が自分にとって魅力のある業界であることと、なにか魔力が出版界に存在するような気がしてならない。
それから、自分でいうのもなんだが、何もないところから独立、スタートして、生き馬の目をぬくといわれるほどの厳しい世界にあって、40年以上も生きつづけることができたこと、ここが一番スゴイことだと思う。
とにかくその30余年間には、山あり谷あり、やめようかと思ったことも2度や3度ではない。なんとかくぐりぬけてきただけでなく、ユニークな出版社群の一角を担っていると自負している。
このあたりのことを、折にふれて書きつづるのも意味のあることかもしれない。ブログというのは、少しずつ、気が向いた時に、好きなだけ書けばいいので、これは自分に合っているかなとも思う。できるかぎり、続けたいと考えている。「継続は力なり」という格言があるが、これはホントだと思う。すこしばかりヘタでも、続けていると注目されることもあるし、その蓄積は迫力さえ生み出す。(2013.8記)