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新着情報【2012年05月】

今日5月31日は、イタリア・ルネサンス期にベネチア派のチチアーノと並ぶ代表画家チントレットが、1594年に亡くなった日です。 1518年、水の都ベネチア(ベニス)の染物屋の子として生まれたヤーコポ・ロブスティは、「染物屋の息子」を意味する「チントレット」と呼ばれるようになりまし...

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投稿日:2012年05月31日(木) 05:10

今日5月30日は、明治・大正・昭和にわたって活躍した社会主義者で、日本社会党の初代委員長を務め総理大臣となった片山哲(かたやま てつ)が、1978年に亡くなった日です。 1887年、和歌山県田辺市に生まれた片山は、熱心なキリスト教信者だった母の影響を受け、少年時代からキリスト教...

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投稿日:2012年05月30日(水) 05:38

今日5月29日は、グラナドス、ファリアとともに、スペイン近代音楽を代表する作曲家の一人のアルベニスが、1860年に生まれた日です。 カタルーニャ地方のカンプロドンで税官吏の家に生まれイサーク・アルベニスは、幼いころからピアノの才能を発揮して、4歳の時にバルセロナで公開ピアノ演奏...

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投稿日:2012年05月29日(火) 05:26

今日5月28日は、平安時代初期の貴族で、名作『伊勢物語』のモデルとされている歌人の在原業平(ありわらの なりひら)が、880年に亡くなった日です。 825年、平城天皇の第1皇子・阿保親王を父に、桓武天皇の皇女を母に生まれた業平は、政治的には晩年の879年に右近衛(うこんえ)中将...

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投稿日:2012年05月28日(月) 05:34

今日5月25日は、管弦楽のために書かれた『惑星』をはじめ、吹奏楽曲や合唱のための曲を多く残したイギリスの作曲家ホルストが、1934年に亡くなった日です。 1874年、イングランド中部にあるグロスターシャー州チェルトナムのスウェーデン移民の家系に生まれグスターブ・ホルストは、幼少...

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投稿日:2012年05月25日(金) 05:03

「おもしろ古典落語」の70回目は、『がまの油(あぶら)』というお笑いの一席をお楽しみください。 むかしは、寺や神社の境内や縁日、人がにぎわう場所にはさまざまな物売りが出て、口上を述べ立てて人を集めていましたが、その中でもハバをきかせていたのが、がまの油売り。黒紋付の着物に袴をは...

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投稿日:2012年05月24日(木) 05:15

今日5月23日は、明治・大正・昭和期に活躍した憲法学者の美濃部達吉(みのべ たつきち)が、1948年に亡くなった日です。 達吉は、明治時代の初めの1873年、兵庫県高砂市に生まれました。父は医者でしたが、医業だけでは生活できず、町の子どもたちに、習字や漢学を教えていました。達吉...

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投稿日:2012年05月23日(水) 05:46

今日5月22日は、「西国将軍」といわれた池田輝政の孫で、岡山藩主として数々の政治改革を行った池田光政(いけだ みつまさ)が、1682年に亡くなった日です。 1609年、姫路藩主池田利隆の長男として生れた光政は、幼少のころから学問への志が深く、特に儒学に熱心で、1616年父の死去...

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投稿日:2012年05月22日(火) 05:29

今日5月21日は、明治・大正・昭和期に活躍した地球物理学者の田中館愛橘(たなかだて あいきつ)が、1952年に亡くなった日です。 1856年、陸奥国(現・岩手県二戸市)の南部藩士の家に生まれた田中館は、南部藩の藩校で学んだ後に、一家で東京へ移住しました。慶応義塾を中退し、東京外...

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投稿日:2012年05月21日(月) 05:14

「おもしろ古典落語」の69回目は、『佐々木政談(ささきせいだん)』というお笑いの一席をお楽しみください。 江戸時代の終わりころ、名奉行で知られた南町奉行・佐々木信濃守(しなのかみ)という方がいらっしゃいました。非番のときはいつも、めだたないかっこうをして、三蔵というお供をつけて...

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投稿日:2012年05月18日(金) 05:14

今日5月17日は、ドビュッシーやラベルらに大きな影響を与えたフランスの作曲家サティが、1866年に生まれた日です。 エリック・サティは、パリ音楽院で学びましたが、生活が苦しいために中退すると、世紀末のパリの芸術家が集まるカフェー酒場「黒猫」でピアニストとして働きながら、コクトー...

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投稿日:2012年05月17日(木) 05:56

今日5月16日は、黒沢明、小津安二郎と共に世界的に知られる日本映画の巨匠の一人にあげられる溝口健二(みぞぐち けんじ)が、1898年に生まれた日です。 東京・浅草の貧しい職人の家に生まれた溝口は、旧制小学校を卒業後、絵が好きだったことで浴衣の図案屋へ奉公、新聞社の広告図案係など...

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投稿日:2012年05月16日(水) 05:14

今日5月15日は、大正・昭和前期に婦人運動家として「女性の参政権」を求める活動をし、戦後は「理想選挙」をめざす政治家として活躍した市川房江(いちかわ ふさえ)が、1893年に生まれた日です。 愛知県の農家に生まれた房江は、愛知県女子師範学校(現・愛知教育大)を卒業後、小学校教師...

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投稿日:2012年05月15日(火) 05:32

今日5月14日は、主にオランダで活動した技術者・物理学者で、水銀温度計を発明し、「華氏温度」にその名を残すファーレンハイトが、1686年に生れた日です。 ポーランドのダンチヒ(現・グダニスク)に生れたガブリエル・ダニエル・ファーレンハイトは、1701年に両親が亡くなったのを機に...

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投稿日:2012年05月14日(月) 05:18

今日5月11日は、室町時代の武将・守護大名で、応仁の乱の東軍総大将として知られている細川勝元(ほそかわ かつもと)が、1473年に亡くなった日です。 1430年、細川持之の長男として生まれた勝元は、父の死により13歳で家督を継承しました。16歳で室町幕府の将軍(わずか11歳の第...

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投稿日:2012年05月11日(金) 05:39

今日5月10日は、アフリカで遭難したリビングストンを発見したことや、初めてアフリカを横断したことで有名なジャーナリスト・探検家のスタンリーが、1904年に亡くなった日です。 1841年、イギリス・ウェールズ北部のデンビーに私生児として生まれたスタンリー(幼名ジョン・オーランズ)...

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投稿日:2012年05月10日(木) 05:23

「おもしろ古典落語」の68回目は、『こんにゃく問答(もんどう)』というお笑いの一席をお楽しみください。 上州(今の群馬県)の安中にあるこんにゃく屋の六兵衛さんは、若いころ江戸で親分とか、兄ぃといわれた人でした。昔の縁で、江戸からやってきた者が顔を出します。もともと世話好きですか...

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投稿日:2012年05月09日(水) 05:07

今日5月8日は、豊臣秀吉の側室で豊臣秀頼を産み、秀吉亡きあと秀頼の後見人として豊臣家一族を盛りたてた淀君(よどぎみ)が、家康のはかりごとに屈し、1615年の「大坂夏の陣」に敗れて自害した日です。 1567年、近江国(現・滋賀県)の戦国武将・浅井長政と母織田信長の妹・市の長女とし...

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投稿日:2012年05月08日(火) 05:15

今日5月7日は、バレー組曲『白鳥の湖』『くるみ割り人形』『眠りの森の美女』、交響曲『悲愴』、弦楽四重奏曲『アンダンテカンタービレ』などを作曲したロシアの作曲家チャイコフスキーが、1840年に生まれた日です。 『白鳥の湖』という、有名なバレエがあります。悪魔に魔法で白鳥にかえられ...

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投稿日:2012年05月07日(月) 05:28

今日5月2日は、女性解放運動のさきがけとなった社会運動家の景山英子(かげやま ひでこ)が、1927年に亡くなった日です。 1865年、岡山藩の下級武士の娘として生まれた英子は、下級武士の例にもれず生活の糧として内職に寺子屋を開く父と、寺子屋の教師をつとめる母という教育熱心な家庭...

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投稿日:2012年05月02日(水) 05:45

今日5月1日は、江戸時代中期の絵師で、写生を重視した親しみやすい日本画「円山派」を興した円山応挙(まるやま おうきょ)が、1733年に生まれた日です。 あるとき応挙は、山かげに眠っているイノシシをかきました。ところが、絵を人に見せると「背中のいかり毛が立っていない。このイノシシ...

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投稿日:2012年05月01日(火) 05:18

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プロフィール

酒井 義夫(さかい よしお)
酒井 義夫(さかい よしお)

略歴
1942年 東京・足立区生まれ
1961年 東京都立白鴎高校卒
1966年 上智大学文学部新聞学科卒
1966年 社会思想社入社
1973年 独立、編集プロダクション設立
1974年 いずみ書房創業、取締役編集長
1988年 いずみ書房代表取締役社長
2013年 いずみ書房取締役会長
現在に至る

昭和41年、大学を卒業してから50年近くの年月が経った。卒業後すぐに 「社会思想社」という出版社へ入り、昭和48年に独立、翌49年に「いずみ書房」を興して40年目に入ったから、出版界に足を踏み入れて早くも半世紀になったことになる。何を好んで、こんなにも長くこの業界にい続けるのかと考えてみると、それだけ出版界が自分にとって魅力のある業界であることと、なにか魔力が出版界に存在するような気がしてならない。
それから、自分でいうのもなんだが、何もないところから独立、スタートして、生き馬の目をぬくといわれるほどの厳しい世界にあって、40年以上も生きつづけることができたこと、ここが一番スゴイことだと思う。
とにかくその30余年間には、山あり谷あり、やめようかと思ったことも2度や3度ではない。なんとかくぐりぬけてきただけでなく、ユニークな出版社群の一角を担っていると自負している。
このあたりのことを、折にふれて書きつづるのも意味のあることかもしれない。ブログというのは、少しずつ、気が向いた時に、好きなだけ書けばいいので、これは自分に合っているかなとも思う。できるかぎり、続けたいと考えている。「継続は力なり」という格言があるが、これはホントだと思う。すこしばかりヘタでも、続けていると注目されることもあるし、その蓄積は迫力さえ生み出す。(2013.8記)