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人物索引(な-の)

人物索引(な-の)   2015.12.31
 
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【な】
  • ナイチンゲール ナイチンゲール・デー 看護の日 08.5.12  
  • 内藤湖南 「京都学派の大家」内藤湖南 12.6.26
  • ナウマン 「フォッサマグナ」を発見したナウマン 12.2.1
  • 直木三十五 「直木賞」の直木三十五 13.2.12
  • 永井荷風 東京下町を描いた永井荷風 10.12.3
  • 永井隆 『長崎の鐘』の永井隆 14.5.1
  • 長崎源之助  「戦争児童文学」 の長崎源之助 15.4.3
  • 永田鉄山 「陸軍のエリート」 永田鉄山 15.8.12
  • 中内功 「ダイエー」の中内功 14.9.19
  • 中江兆民 東洋のルソー・中江兆民 07.10.1
  • 中江藤樹 「近江聖人」中江藤樹 10.8.25
  • 長岡半太郎 世界に誇る物理学者・半太郎と光太郎 09.2.12
  • 中里介山 『大菩薩峠』 の中里介山 15.4.28
  • 中沢道二 『道二翁道話』 の中沢道二 15.6.11
  • 中谷宇吉郎 「雪の結晶」と中谷宇吉郎 12.7.4
  • 中西悟堂 「野の鳥は野に」の中西悟堂 13.12.11
  • 中大兄皇子 「大化の改新」の中大兄皇子 09.7.24
  • 中野重治 「プロレタリア作家」 中野重治 15.8.24
  • 長野主膳 「井伊直弼を操った」 長野主膳 15.8.27
  • 中浜万次郎 数奇な生涯をとげた中浜万次郎 08.11.12
  • 中原中也 「傷ついた魂の詩人」中原中也 12.10.22
  • 中村彝  「エロシェンコ像」の中村彝 14.12.24
  • 中村草田男 「人間探求派」 の中村草田男 15.8.5
  • 中村八大 『スキヤキ・ソング』 の中村八大 15.6.10
  • 中村久子 「障害を乗り越えた」 中村久子 15.3.19
  • 中上川彦次郎 「三井改革」と中上川彦次郎 13.10.7
  • 中山晋平 大衆歌謡の中山晋平 11.3.22
  • 中山みき 「天理教の開祖」 中山みき 15.2.18
  • 長与善郎 人道主義の長与善郎 12.8.6
  • ナセル アラブ民族の星・ナセル 09.1.15
  • 夏目漱石 大文豪・夏目漱石 09.12.9
  • ナポレオン3世 帝政を復活させたナポレオン3世 13.1.9
  • 成田為三 『浜辺の歌』の成田為三 13.10.29
  • ナンセン 北極探検に挑んだナンセン 09.5.13
  • 南原繁 「全面講和」を主張した南原繁 14.9.5

【に】
  • 新島襄 同志社大学をたてた人・新島襄 08.1.23
  • 新美南吉 『ごんぎつね』の新美南吉 12.3.22
  • ニクソン 「ウォーターゲート事件」 とニクソン 15.4.22
  • 西周 「日本近代哲学の父」西周 12.1.31
  • 西川如見 「じゃがたらお春」と西川如見 10.9.24
  • 西田幾多郎 『善の研究』の西田幾多郎 11.5.19
  • 西村茂樹 「道徳的啓蒙家」西村茂樹 13.3.13
  • 仁科芳雄 「日本現代物理学の父」仁科芳雄 10.12.6
  • 新田義貞 南北朝時代の武将・新田義貞 08.7.2
  • 新渡戸稲造 国際人・新渡戸稲造 08.8.3
  • 日蓮 法華経の日蓮 10.2.16
  • 二宮尊徳 倹約と勤勉を説いた農政家・二宮尊徳 08.7.23
  • ニュートン 近代物理学の祖・ニュートン 10.3.31

【ぬ】
  • ヌルハチ 「清王朝」 の基礎を築いたヌルハチ 15.9.30 

【ね】
  • ねずみ小僧 「義賊?」鼠小僧次郎吉 14.8.19
  • ネッケル 「バスティーユ襲撃」 とネッケル 15.4.9
  • ネルー インドの偉大な指導者・ネルー 07.11.14
  • ネルソン 英国海軍の英雄・ネルソン 10.9.29
  • ネロ 「暴君?」 ネロ 15.6.9

【の】
  • 野上弥生子 「人道主義文学」 の野上弥生子 15.3.30
  • 乃木希典 乃木希典の殉死 10.9.13
  • 野口雨情 童謡詩人・野口雨情 11.1.27
  • 野口英世 世界的な細菌学者・野口英世 08.5.21
  • 野中到 『富士案内』の野中到 14.2.28
  • ノーベル ノーベル賞の授賞式 07.12.10
  • 野間清治 「雑誌王」野間清治 13.10.16
  • 野村胡堂 『銭形平次捕物控』 の野村胡堂 15.4.14
  • 野呂栄太郎 『日本資本主義発達史』と野呂栄太郎 14.2.19
投稿日:2015年01月01日(木) 00:00

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プロフィール

酒井 義夫(さかい よしお)
酒井 義夫(さかい よしお)

略歴
1942年 東京・足立区生まれ
1961年 東京都立白鴎高校卒
1966年 上智大学文学部新聞学科卒
1966年 社会思想社入社
1973年 独立、編集プロダクション設立
1974年 いずみ書房創業、取締役編集長
1988年 いずみ書房代表取締役社長
2013年 いずみ書房取締役会長
現在に至る

昭和41年、大学を卒業してから50年近くの年月が経った。卒業後すぐに 「社会思想社」という出版社へ入り、昭和48年に独立、翌49年に「いずみ書房」を興して40年目に入ったから、出版界に足を踏み入れて早くも半世紀になったことになる。何を好んで、こんなにも長くこの業界にい続けるのかと考えてみると、それだけ出版界が自分にとって魅力のある業界であることと、なにか魔力が出版界に存在するような気がしてならない。
それから、自分でいうのもなんだが、何もないところから独立、スタートして、生き馬の目をぬくといわれるほどの厳しい世界にあって、40年以上も生きつづけることができたこと、ここが一番スゴイことだと思う。
とにかくその30余年間には、山あり谷あり、やめようかと思ったことも2度や3度ではない。なんとかくぐりぬけてきただけでなく、ユニークな出版社群の一角を担っていると自負している。
このあたりのことを、折にふれて書きつづるのも意味のあることかもしれない。ブログというのは、少しずつ、気が向いた時に、好きなだけ書けばいいので、これは自分に合っているかなとも思う。できるかぎり、続けたいと考えている。「継続は力なり」という格言があるが、これはホントだと思う。すこしばかりヘタでも、続けていると注目されることもあるし、その蓄積は迫力さえ生み出す。(2013.8記)