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最新記事【2017年07月18日】


● 今日(7月18日)の主なできごと

1572年 室町幕府滅亡……応仁の乱後、室町幕府は世の中を治める力を失っていたが、第15代将軍足利義昭が、織田信長に京都を追放されたことで、およそ230年続いた室町幕府が亡びた。

1952年 大賀ハス開花……植物学者の大賀一郎博士は、千葉市にある弥生時代の遺跡から見つけた2000年も前のハスの実を発芽させ、ついに花を咲かせた。「大賀ハス」と名づけられ、全国各地で今も花を咲かせている。


● 今日の主な記念日・恒例日

光化学スモッグの日……1970年のこの日、東京都杉並区の私立高校で体育授業中の生徒が突然目の痛みや頭痛を訴えて倒れ、43人が病院へ運ばれた。東京都公害研究所は、車の排気ガスに含まれる窒素酸化物が紫外線によって変化したオキシダント(強酸性物質)と、高湿度のなかで発生した硫酸ミスト(硫酸の微粒子)による世界初の複合汚染「光化学スモッグ」であると発表した。


● 今日生まれた人

1635年 フック……イギリスの物理学者・生物学者。自作の顕微鏡で「細胞」の発見、弾性の法則(フックの法則)、光の波動説などの功績。

1811年 サッカレー……イギリスの小説家。代表作『虚栄の市』『ペンデニス』など。

1889年 木戸幸一……大正・昭和期の官僚・政治家。昭和天皇の側近の一人。『木戸日記』は大きな反響。「東京裁判」で終身刑となるも仮釈放。

1918年 マンデラ……南アフリカ共和国の政治家・革命家。「反アパルトヘイト運動」を主導。南アフリカ初の全人種参加選挙で大統領就任。

1924年 草柳大蔵……昭和・平成期の評論家・ジャーナリスト。代表著作『実録 満鉄調査部』『官僚王国論』『ものを見る眼・仕事をする眼』など。


● 今日亡くなった人

1902年 西郷従道……明治期の政治家。西郷隆盛の弟。陸軍卿・文部卿・海軍大臣・農商務大臣など歴任。

1962年 大河内伝次郎……昭和期の俳優。代表作『丹下左膳』シリーズ。

2007年 宮本顕治……昭和・平成期の政治家・文芸評論家。戦前の非合法政党時代からの日本共産党の活動家。日本共産党書記長・同委員長・同議長歴任。


● 過去のマイブログ「7月18日」のテーマ。

2014年 「明治の長老」 西郷従道
陸軍卿、文部卿、海軍大臣、農商務大臣など、明治政府の重職をになった西郷従道(さいごう つぐみち)が、1902年に亡くなった日です。1843年、薩摩藩の下級武士の子として鹿児島城下に生まれた西郷従道(幼名・竜助)は、幼いころから兄隆盛の影響を受けて剣術や兵学を学びました。やがて尊王攘夷運動に身を投じるようになり、1862年、勤王倒幕のために集結した……。

2013年  だ液(つば)ってどんな働きをするの?
唾液(だえき=つば)というのは、だ液腺から口のなかにでてくる液のことです。ばくぜんと出ているようですが、左右の耳の前と、舌の下、下あごのあたりの4か所にだ液腺があります。人はだ液を、1日に1〜1.5リットルだし、一生のあいだに、およそ2万5千リットルも、だ液をだします。耳の前にあるだ液腺は、水分の多いだ液を大量に出して……。

2012年  木戸幸一と 『日記』
第二次世界大戦期に天皇の側近となり、「日記」を遺したことで知られる政治家の木戸幸一(きど こういち)が、1889年に生れた日です。東京赤坂に、明治維新の立役者だった木戸孝允の養子孝正の長男として生まれた幸一は、学習院高等科をへて京都帝国大学(現・京都大学)法学部を卒業後、農商務省へ入りました。1917年、父の死により侯爵を受けつぎ……。

2008年  独裁者・ヒトラー
ドイツのナチス党をひきい第2次世界大戦をひきおこした独裁者ヒトラーが、1923年11月に獄中で 「わが闘争」 を著し、1924年のこの日、上巻が刊行された日です。ユダヤ主義と民主主義に反対するナチスの軍事行動の、予告通知ともいうべき内容になっています。ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーは、1889年オーストリア北部で生まれました……。
投稿日:2017年07月18日(火) 05:13

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プロフィール

酒井 義夫(さかい よしお)
酒井 義夫(さかい よしお)

略歴
1942年 東京・足立区生まれ
1961年 東京都立白鴎高校卒
1966年 上智大学文学部新聞学科卒
1966年 社会思想社入社
1973年 独立、編集プロダクション設立
1974年 いずみ書房創業、取締役編集長
1988年 いずみ書房代表取締役社長
2013年 いずみ書房取締役会長
現在に至る

昭和41年、大学を卒業してから50年近くの年月が経った。卒業後すぐに 「社会思想社」という出版社へ入り、昭和48年に独立、翌49年に「いずみ書房」を興して40年目に入ったから、出版界に足を踏み入れて早くも半世紀になったことになる。何を好んで、こんなにも長くこの業界にい続けるのかと考えてみると、それだけ出版界が自分にとって魅力のある業界であることと、なにか魔力が出版界に存在するような気がしてならない。
それから、自分でいうのもなんだが、何もないところから独立、スタートして、生き馬の目をぬくといわれるほどの厳しい世界にあって、40年以上も生きつづけることができたこと、ここが一番スゴイことだと思う。
とにかくその30余年間には、山あり谷あり、やめようかと思ったことも2度や3度ではない。なんとかくぐりぬけてきただけでなく、ユニークな出版社群の一角を担っていると自負している。
このあたりのことを、折にふれて書きつづるのも意味のあることかもしれない。ブログというのは、少しずつ、気が向いた時に、好きなだけ書けばいいので、これは自分に合っているかなとも思う。できるかぎり、続けたいと考えている。「継続は力なり」という格言があるが、これはホントだと思う。すこしばかりヘタでも、続けていると注目されることもあるし、その蓄積は迫力さえ生み出す。(2013.8記)