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2017年版 1月9日はこんな日


● 今日(1月9日)の主なできごと

802年 坂上田村麻呂に胆沢城の築城命令……桓武天皇はこの日、征夷大将軍の坂上田村麻呂に、蝦夷の勢力を抑えるための城を、胆沢(今の岩手県奥州市)に築くよう命じた。田村麻呂の巧みな作戦は成功し、815年までには蝦夷をほぼ従わせ、この城に700人が駐屯するまでなって、朝廷の力は一気に東北にまで広がった。

1867年 明治天皇即位……前年末に孝明天皇が急死したため、わずか16歳の第二皇子の睦仁親王が、明治維新の激動の中、明治天皇として即位した。


● 今日の主な記念日・恒例日

成人の日……おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます国民の祝日。1948年7月の祝日法によって制定され当初は1月15日だったが、2000年から1月第2月曜日に変更されたため、今年はこの日が成人の日に当たり、各市町村で満20歳に達した人を招いて「成人式」が行われ、講演会やパーティーを開いたり、記念品を贈ったりする。「民法」第3条に年齢二十歳をもって成年とするとあり、法律上、独立の社会人としての地位が与えられる。

風邪の日……1795年のこの日、「天下無双」といわれた大横綱の谷風梶之助が流感であっけなく亡くなった。そのため、流感のことは「谷風」と呼ばれていた。これにちなむ記念日。

とんちの日/クイズの日……とんちで有名な一休さん(一休宗純)から、「いっ(1)きゅう(9)」の語呂合せで制定された。


● 今日生まれた人

1890年 チャペック……チェコの小説家・劇作家。代表作『人造人間(R.U.R.)』『虫の生活』『山椒魚戦争』など。

1908年 ボーヴォワール……フランスの小説家・評論家。代表作『第二の性』など。フェミニズム(性差別を廃止し女性の権利を拡張しようとする思想・運動)を指導。

1913年 ニクソン……アメリカ第37代大統領。「ウォーターゲート事件」で任期中に辞任した唯一の米大統領。


● 今日亡くなった人

1873年 ナポレオン3世(ルイ・ナポレオン) ……フランス第二帝政の皇帝。国内の産業革命を推進するも、普仏戦争に敗北。

1968年 円谷幸吉……昭和期のマラソン選手。東京五輪マラソンで3位となるものの、金メダルを宣言したメキシコ五輪を前に、重圧のため自殺。

1988年 宇野重吉……昭和期の俳優・演出家・映画監督。映画出演代表作『愛妻物語』『第五福竜丸』『金環蝕』など。

1998年 福井謙一……昭和・平成期の化学者(量子化学)。フロンティア軌道理論の提唱でノーベル化学賞受賞。 
 
 
投稿日:2017年01月09日(月) 05:13

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プロフィール

酒井 義夫(さかい よしお)
酒井 義夫(さかい よしお)

略歴
1942年 東京・足立区生まれ
1961年 東京都立白鴎高校卒
1966年 上智大学文学部新聞学科卒
1966年 社会思想社入社
1973年 独立、編集プロダクション設立
1974年 いずみ書房創業、取締役編集長
1988年 いずみ書房代表取締役社長
2013年 いずみ書房取締役会長
現在に至る

昭和41年、大学を卒業してから50年近くの年月が経った。卒業後すぐに 「社会思想社」という出版社へ入り、昭和48年に独立、翌49年に「いずみ書房」を興して40年目に入ったから、出版界に足を踏み入れて早くも半世紀になったことになる。何を好んで、こんなにも長くこの業界にい続けるのかと考えてみると、それだけ出版界が自分にとって魅力のある業界であることと、なにか魔力が出版界に存在するような気がしてならない。
それから、自分でいうのもなんだが、何もないところから独立、スタートして、生き馬の目をぬくといわれるほどの厳しい世界にあって、40年以上も生きつづけることができたこと、ここが一番スゴイことだと思う。
とにかくその30余年間には、山あり谷あり、やめようかと思ったことも2度や3度ではない。なんとかくぐりぬけてきただけでなく、ユニークな出版社群の一角を担っていると自負している。
このあたりのことを、折にふれて書きつづるのも意味のあることかもしれない。ブログというのは、少しずつ、気が向いた時に、好きなだけ書けばいいので、これは自分に合っているかなとも思う。できるかぎり、続けたいと考えている。「継続は力なり」という格言があるが、これはホントだと思う。すこしばかりヘタでも、続けていると注目されることもあるし、その蓄積は迫力さえ生み出す。(2013.8記)