どうぶつに　ふくを　きせては　いけません

ああ♪
いいお天気〜!

お散歩日和ね♪

梅の花がたくさん咲いているね〜♪
あ・・・犬・・「洋服」着ているよ。

ホント！
・・・・
ふふふ・・・あははは！！

何？！急に！

思い出したのよ〜！
この絵本！
「どうぶつに　ふくを　きせては　いけません」

わっ！！
「やまあらし」の洋服がビリビリ！！

題名通りの内容なのよ。
『どうぶつに
ふくを　きせてはいけません。
なぜなら・・・・・・・・』
から始まって・・・

『やまあらしは
とんでもないことになるし、』

ビリビリだっ！

『ひつじは
あせだくになるし、』

わっ！
暑そう〜！！

で・・・キリンは、こうでしょ？
カンガルーなんて、こうなのよ！！

あっははは〜〜〜！！

おっかしい〜！
コレは、面白いね〜！

ふふふ♪
「作者の考え方」であってそれを読者に強要しているわけではないのよ。
だた、ただ「おかしい」って事なのよね。

ボクも不思議だったんだ。
「何で動物はお洋服着ないの？」って。
この絵本で、面白く解決するね！

そうね。
小さな子でも、動物は洋服は着ないんだな〜と理解出来るかも。

くすくす。
何だか思い出しただけで笑っちゃうね！！

そういう２人は、いずみ書房の年賀状で、着物を着て挨拶しているじゃないかっ！！

！！！！！