みなさん!お待たせしましたっ!
待ってない?!
今日は、ミーのネイルのコーナーです♪
前回は「グラデーションネイル」でしたね?
今回は・・・「フレンチネイル」です。
基本カラーは、ピンクベースにホワイトなんですが、
このカラーでやると、自分でやるには、案外難しいので、
(曲がったりすると目立つ)
最初は、キレイに見える色で、チャレンジしてみましょう♪
ベースカラーは透明感のあるホワイト
フレンチカラーはパールホワイト
を使用します。
*濃い色は難しいので、パール系の淡い色がおすすめです。
慣れたら、濃い色にチャレンジしましょう。
1、ベースコートを塗る。
2、ベースカラー(透明感のあるホワイト)を塗る。
3、乾いたら、爪の端から真ん中へ。反対から真ん中へと色をのせ、最後に形を整える。
4、トップコートを塗る。
(5、即乾クイックドライリキッドを使う。)
フレンチは、これで完成です!
が・・・ラインがキレイに引けないことって多いですよね?
特に反対の手はなかなかキレイに出来ないもんです。
そんな時の、ごまかし技はいろいろあります。
ラインの境目に「アートを施す」「ストーンや3Dをつける」などです。
が・・・家庭の主婦・子育てママには「ストーン」や「3D」は無理ですよね?
お米といだらストーンが消えたっ!なんて、シャレにならないもの。
ここで!裏技の登場!!
ラインの際にラメ入りマニキュアをのせるのです!
豪華になるうえにラインの曲がりをごまかせます!
かと言って、細いアート用の筆も、難しいもの。
特に反対の手だと、力加減が分からず失敗してしまう事も・・・。
そこで、使用する材料は・・・
「ようじ」です!
先端の部分1mmくらいハサミで切り落として使用します。
1、ラメのネイルをようじで取る(たっぷり)
2、色の境目(際部分)トントンと叩くように、少しずつ、おいていきます。
(ここで、焦らないで、形を見ながら、ゆっくりと・・・)
3、キレイなラインができたら、トップコートを塗って、完成!!
ようじでラインを引く方法ならば、反対の手でもキレイに出来ますよ♪
慣れてきたら、アートだって出来ちゃいます♪
ようじを使ったアートは、また今度詳しくね。
フレンチって実は、左端・右端・真ん中と3段階に分かれている為、
案外、難しいんです。
今回一応、フレンチを紹介しましたが「自分でも出来る」という事を重視するのであれば、
「斜めのライン」で練習してみましょう!
次回は「斜めのライン」について詳しく説明します。
足に塗る時はどうなの?
ペディキュアの場合は、多少、コントラストのある色を使った方がいいかもね。
目線が遠いから、微妙な色だと、見えないのよ。
例えば、ベースに薄いピンク・フレンチ部分はパープルとか・・・。
なるほどね〜。
パープルなら、可愛くなりすぎず、いいかもね♪
に、しても・・・「ようじ」を使うなんて、考えたね〜♪
・・・・でも・・・たしか「いずのお弁当」のコーナーでも「ようじ」使っていたよね?
そういえば、そうね・・・。
どんだけ「ようじ」好きなんだか・・・。
待ってない?!
今日は、ミーのネイルのコーナーです♪
前回は「グラデーションネイル」でしたね?
今回は・・・「フレンチネイル」です。
基本カラーは、ピンクベースにホワイトなんですが、
このカラーでやると、自分でやるには、案外難しいので、
(曲がったりすると目立つ)
最初は、キレイに見える色で、チャレンジしてみましょう♪
ベースカラーは透明感のあるホワイト
フレンチカラーはパールホワイト
を使用します。
*濃い色は難しいので、パール系の淡い色がおすすめです。
慣れたら、濃い色にチャレンジしましょう。
1、ベースコートを塗る。
2、ベースカラー(透明感のあるホワイト)を塗る。
3、乾いたら、爪の端から真ん中へ。反対から真ん中へと色をのせ、最後に形を整える。
4、トップコートを塗る。
(5、即乾クイックドライリキッドを使う。)
フレンチは、これで完成です!
が・・・ラインがキレイに引けないことって多いですよね?
特に反対の手はなかなかキレイに出来ないもんです。
そんな時の、ごまかし技はいろいろあります。
ラインの境目に「アートを施す」「ストーンや3Dをつける」などです。
が・・・家庭の主婦・子育てママには「ストーン」や「3D」は無理ですよね?
お米といだらストーンが消えたっ!なんて、シャレにならないもの。
ここで!裏技の登場!!
ラインの際にラメ入りマニキュアをのせるのです!
豪華になるうえにラインの曲がりをごまかせます!
かと言って、細いアート用の筆も、難しいもの。
特に反対の手だと、力加減が分からず失敗してしまう事も・・・。
そこで、使用する材料は・・・
「ようじ」です!
先端の部分1mmくらいハサミで切り落として使用します。
1、ラメのネイルをようじで取る(たっぷり)
2、色の境目(際部分)トントンと叩くように、少しずつ、おいていきます。
(ここで、焦らないで、形を見ながら、ゆっくりと・・・)
3、キレイなラインができたら、トップコートを塗って、完成!!
ようじでラインを引く方法ならば、反対の手でもキレイに出来ますよ♪
慣れてきたら、アートだって出来ちゃいます♪
ようじを使ったアートは、また今度詳しくね。
フレンチって実は、左端・右端・真ん中と3段階に分かれている為、
案外、難しいんです。
今回一応、フレンチを紹介しましたが「自分でも出来る」という事を重視するのであれば、
「斜めのライン」で練習してみましょう!
次回は「斜めのライン」について詳しく説明します。
足に塗る時はどうなの?
ペディキュアの場合は、多少、コントラストのある色を使った方がいいかもね。
目線が遠いから、微妙な色だと、見えないのよ。
例えば、ベースに薄いピンク・フレンチ部分はパープルとか・・・。
なるほどね〜。
パープルなら、可愛くなりすぎず、いいかもね♪
に、しても・・・「ようじ」を使うなんて、考えたね〜♪
・・・・でも・・・たしか「いずのお弁当」のコーナーでも「ようじ」使っていたよね?
そういえば、そうね・・・。
どんだけ「ようじ」好きなんだか・・・。
投稿日:2009年02月12日(木) 11:06