桜も凍えちゃうよ。
この間は、「テグス」で固定する方法をやったよね。
→アイロンビーズ立体(初級編)を見る
コレは比較的簡単な方法なんだ。
単純に形をつなげるだけだからね。
立体にする方法はまだあるんだよ。
それは〜・・・。
組み手になっている方法。
組み手???
つまり・・・凸凹で作って、組み立てるって事だよ。
凸凹で作るだけで、固定出来るものなの?
うん。
アイロンビーズって、アイロンで溶かしてつぶして繋げるでしょう?
その溶けて潰れた部分がウマい事、引っかかるようになっているんだ。
この方法で、立方体を作ると・・・
こんな感じだよ。
わぁ♪
スゴイわ!!
先にパーツを作って、アイロン後に組み立てるって事ね。
そう!
アイロンをかけてから組み立てるんだ。
コツは、「組み手で重なるところは同じ色」にする事かな。
色が違うと、見た目が、ちぐはぐになっちゃうんだ。
あとは・・・補強できる方法で、凸凹を考える事。
接着部分が1カ所だと、不安定で、すぐとれちゃう事もあるものね〜。
そう。
でも、立体にすることで補強出来る場合もあるんだよ。
ねぇ〜♪
立方体が出来るのなら、もっといろいろ出来る?
そ〜だなぁ・・・。
じゃあ、次回は上級編として、車の作り方を紹介をするよ。
わぁ〜〜〜〜い♪