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最新記事【2017年11月19日】


● 今日(11月19日)の主なできごと

1956年 東海道本線全線電化……米原〜京都間がこの日電化され、東海道本線が全線電化。電化完成により、東京・大阪間を走る最速特急が7時間半となった。これを記念し、1964年からこの日を「鉄道電化の日」としている。


● 今日の主な記念日・恒例日

緑のおばさんの日……1959年のこの日、通学する児童を交通事故から守るための「緑のおばさん」と呼ばれる学童擁護員制度がスタートしたことにちなむ。

農協記念日……1947年のこの日、「農業協同組合法」が公布されたことにちなみ、全国農業協同組合中央会(JA全中)が制定。


● 今日生まれた人

1600年 チャールズ1世……イギリス(イングランド・スコットランド)国王。専制政治を行い「清教徒革命」で処刑。

1805年 レセップス……フランスの外交官・実業家。「スエズ運河」を建設。

1893年 毛沢東……中国の政治家。日中戦争後の国共内戦で蒋介石率いる中華民国を台湾に追いやり、中華人民共和国(中国)建国。死去するまで中国の最高指導者。

1899年   江上トミ……昭和期の料理研究家。料理番組講師の草分け。「江上料理学院」創設。

1909年 ドラッカー……オーストリア出身アメリカの経営学者・社会学者。代表著作『経済人の終わり』『産業人の未来』『現代の経営』『断絶の時代』など。


● 今日亡くなった人

1598年 李舜臣……李氏朝鮮の武将。

1658年 千宗旦……茶人。利休の「わび茶」を清貧に徹底させた「宗旦流」創案。

1827年 小林一茶……江戸時代中・後期の俳人。代表作『一茶発句集』『おらが春』『浅黄空』(句集)『父の終焉日記』など。

1828年 シューベルト……オーストリアの作曲家。代表作『ぼだい樹』『野ばら』『アベ・マリア』(歌曲)、『未完成交響曲』など。

1942年 早川徳次……大正・昭和期の実業家。「東京地下鉄道」創業。

1960年 吉井勇……明治・大正・昭和期の歌人・劇作家・小説家。代表作『酒ほがひ』『祇園歌集』(歌集)『午後三時』(戯曲集)『ゴンドラの唄』(作詞)など。

1975年 三島徳七……大正・昭和期の金属工学。「MK鋼」発明。


● 過去のマイブログ「11月19日」のテーマ

2015年 「千家中興の祖」 千宗旦
千利休が開拓したわび茶を、禅の精神性を加味した「宗旦流」とし、現代まで続く「武者小路千家」「表千家」「裏千家」(三千家)を3人の息子にそれぞれ興させた千宗旦(せんの そうたん)が、1658年に亡くなった日です。1578年、千利休の後妻千宗恩の連れ子少庵と、利休の娘お亀の子として堺に生まれた宗旦は、10歳の頃に家督争いをさけるために……。

2014年 「地下鉄の父」 早川徳次
東京地下鉄道(のちの帝都高速度交通営団・東京地下鉄)を創業し、日本初の地下鉄(浅草〜上野間)を開業させた早川徳次(はやかわ とくじ)が、1942年に亡くなった日です。1881年、今の山梨県笛吹市の旧家に村長の子として生まれた早川徳次は、旧制甲府中を経て第六高等学校(今の岡山大)に入学したものの、2年の時に病気で中退、その後上京して……。

2013年 「朝鮮の国民的英雄」 李舜臣
豊臣秀吉の朝鮮出兵による文禄・慶長の役において、朝鮮水軍を率いて日本軍と戦った李氏朝鮮の将軍・李舜臣(り しゅんしん/朝鮮読み=イ スンシン)が、 1598年に亡くなった日です。1545年、現ソウル特別市の漢陽に、貧しい世襲官僚の子に生まれた李舜臣は、少年のころから儒学を学び、勇猛果敢な性格だったと伝えられています。22歳から科挙(官僚登用試験)を……。

2012年 「権利の請願」 とチャールズ1世
イングランド王だったチャールズ1世が、1600年に生れた日です。王は議会と対立し、「清教徒(ピュリタン)革命」によって斬首されました。ジェームズ1世の次男としてスコットランドのダンファームリンに生まれたチャールズは、夭折した兄にかわって皇太子となり、1625年に父の死去に伴い王位を継承しました。フランス王の娘と結婚したことで、反カトリック派の反感……。

2010年  リンカーンの名演説
アメリカ合衆国の第16代大統領リンカーンが1863年、南北戦争中のこの日、ペンシルベニア州ゲティスバーグにある国立戦没者墓地の奉献式において、「人民の人民による人民のための政治」という演説を行ないました。この演説は、わずか2分の短いものでしたが、独立宣言、合衆国憲法と並んで、アメリカ民主主義の理念を明確に示すものとして、世界的に有名になりました……。

2009年  歌曲王・シューベルト
『ぼだい樹』『野ばら』『アベ・マリア』など600曲以上もの歌曲や、『未完成交響曲』などの交響曲や室内楽曲、ピアノ曲などを作曲したシューベルトが、1828年31歳の若さで亡くなった日です。シューベルトは、1797年オーストリアの音楽の都ウィーン郊外に、小さな小学校の校長だった父の4男として生まれました。シューベルトは、小学校へ入るとまもなく……。

2008年  スエズ運河のレセップス
さまざまな苦難の末に、地中海と紅海を結びインド洋へとつながる海の交通の要・スエズ運河を建設したレセップスが、1805年に生まれた日です。フェルディナン・レセップスは、ヨーロッパとアジアを海路でむすぶスエズ運河を開いた、フランスの建設者です。地中海と紅海を運河でつないでしまう考えは、紀元前のむかしからありました……。

2007年  江戸時代の俳人・小林一茶
江戸時代後期の俳人で、子どもや動物、自然を愛して素朴な歌を読み続けた小林一茶が1827年に亡くなった日です。一茶は、1763年に信濃の国(今の長野県)北部の寒村柏原に、やや大きな農家に生まれました。父親は馬を使った運送業もしていました。3歳の時に母親が死に、一茶は祖母の手で育てられました。8歳の時に2度目の母親が来ましたが……。
投稿日:2017年11月19日(日) 05:27

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プロフィール

酒井 義夫(さかい よしお)
酒井 義夫(さかい よしお)

略歴
1942年 東京・足立区生まれ
1961年 東京都立白鴎高校卒
1966年 上智大学文学部新聞学科卒
1966年 社会思想社入社
1973年 独立、編集プロダクション設立
1974年 いずみ書房創業、取締役編集長
1988年 いずみ書房代表取締役社長
2013年 いずみ書房取締役会長
現在に至る

昭和41年、大学を卒業してから50年近くの年月が経った。卒業後すぐに 「社会思想社」という出版社へ入り、昭和48年に独立、翌49年に「いずみ書房」を興して40年目に入ったから、出版界に足を踏み入れて早くも半世紀になったことになる。何を好んで、こんなにも長くこの業界にい続けるのかと考えてみると、それだけ出版界が自分にとって魅力のある業界であることと、なにか魔力が出版界に存在するような気がしてならない。
それから、自分でいうのもなんだが、何もないところから独立、スタートして、生き馬の目をぬくといわれるほどの厳しい世界にあって、40年以上も生きつづけることができたこと、ここが一番スゴイことだと思う。
とにかくその30余年間には、山あり谷あり、やめようかと思ったことも2度や3度ではない。なんとかくぐりぬけてきただけでなく、ユニークな出版社群の一角を担っていると自負している。
このあたりのことを、折にふれて書きつづるのも意味のあることかもしれない。ブログというのは、少しずつ、気が向いた時に、好きなだけ書けばいいので、これは自分に合っているかなとも思う。できるかぎり、続けたいと考えている。「継続は力なり」という格言があるが、これはホントだと思う。すこしばかりヘタでも、続けていると注目されることもあるし、その蓄積は迫力さえ生み出す。(2013.8記)